社 名 | 正源ジャパン 株式会社 SEIGEN JAPAN CO.,Ltd |
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設 立 | 平成30年7月13日 |
代表取締役社長 | 林 開俊 |
資本金 | 5,000万円 |
住所地 |
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営業品目 |
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会社沿革 | 平成30年 7月 南京正源集団の日本法人として設立 令和2年4月1日に5.000万円に増資 令和5年 6月1日 代表取締役社長交代 林 開俊代表取締役社長に就任 |
設 立 | 2002年 |
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資本金 | 約140億円 中国9億元 (2020年1月現在) |
本社所在地 | 中国江蘇省南京市 |
従業員 | 1,500名 |
海外技術者 | ドイツ・日本・カナダ |
海外拠点・事業所 | ドイツ・ロシア・インド・ベトナム |
主要部品 | 耐食用途グラスライニング・フッ素シートライニング・PTFE超厚圧縮成形 PFAボールバルブ・配管・塔槽類・多段式GL熱交換機 等 |
サイトURL | http://www.njzhengyuan.com/ |
製品についてなどのお問い合わせは下記よりお願いいたします。
正源ジャパン(株)は中国の南京正源集団の日本法人として設立されました。
私たちのロゴマークは「Satisfy/満足させる・満たす」のSをモチーフに情熱の赤と日本の平和なイメージの青がコンセプトになっています。このように、お客様に満足して頂ける事が私達の最大の喜びであります。
世界の中でも唯一厳しい品質を求められる日本。私たちは中国との文化の違いを認め、お互い尊重し、良いところを取り入れていきます。情熱を傾け技術の上で日本とコラボレーションをして新たなMade in JAPANを創り出したいと思っております。
私たちは要求される高い品質を満たし、信頼と安心感で愛される企業となることです。
その先に正源ジャパンが目指しているのは、ライニング製品において世界に通用するグローバルな企業となることです。現在正源グループでは、ドイツをはじめとしたヨーロッパ・アメリカ・アジアなどの世界50カ国以上で自社製品が使われています。そのため、世界各地にある化学・製薬・半導体工場では、正源グループで製作された機器、装置、部品が、何かしら使われているといわれています。
世界でさらに飛躍するには、ニーズに応える為の会社の根源となっている高い提案力と技術力です。そして、メンテナンス修理などのきめ細かいサービスとサポートが必要となります。現在、正源グループではドイツ・ロシア・インドに、メンテナンス部隊を展開しアフターサービスも万全の体制を敷いています。
お客様にお届けする製品はもちろん、生産から品質管理・アフターサービスまでのあらゆる技術を、お客様に満足いただけるレベルに達するよう常に探求しています。こうした高い技術力が、お客様から信頼されています。
広大な敷地の自社工場を保有する南京正源集団では、すべての機器・部品を製造することができるので、大きな設備機器製作でも効率が良く、製作期間はおよそ3ヶ月を基準にしています。
皆さまのご期待に沿えますよう全力で取り組んでまいりますので、一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。